太陽光発電の元祖は電卓か

光を充てれば数字がクッキリ映って、光を遮れば電源オフになる、いわゆる一般家庭にある普通の電卓を使っているのですが、ある時ふと考えたことがあります。これって太陽光発電の一種になるんだなぁと。いつもそこにある太陽の光を利用して、電子機器を動かすことができるというのは、よくよく考えれば0から1を生み出しているのと同じですよね。電卓に内蔵されている太陽電池が太陽光などの光エネルギーを貯めて、電気の元となる原子を生み出す仕組みになっている、それが電卓を動かしているなんて、あまり深く考えたことはありませんでした。今でこそソーラーパネルをつけて自宅で太陽光発電をして電気の自給自足をしようという時代になってきたわけですが、意外と昔から太陽の光を利用して生活に活かすということは当たり前のように行われていたのかもしれません。電卓が家の中、電卓の中にある電池がソーラーパネルか、と思うと確かにエコロジーでエコノミーなシステムになっているのだなと改めて思うのでした。